1986-04-25 第104回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会 第1号
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 本小委員会は、昭和五十八年十月五日、高齢化社会について検討することを目的として設置されて以来、三カ年にわたり調査を進め、その間二回の中間報告を行ってまいりました。
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 本小委員会は、昭和五十八年十月五日、高齢化社会について検討することを目的として設置されて以来、三カ年にわたり調査を進め、その間二回の中間報告を行ってまいりました。
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 高齢化社会に関する件の調査のため、必要に応じ参考人から意見を聴取してまいりたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りいたします。 本小委員会は、今国会において、高齢化社会に関する調査をテーマとして、参考人からの意見の聴取、委員派遣及び各小委員による自由討議を行ってまいりました。
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 高齢化社会に関する件を議題とし、我が国及び欧米の高齢化対策について参考人から意見を聴取いたします。
○小委員長(糸久八重子君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 高齢化社会に関する件の調査のため、必要に応じ参考人から意見を聴取してまいりたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 調査報告書についてお諮りをいたします。 本小委員会は、これまで高齢化社会に関する調査をテーマとし、参考人及び政府からの意見聴取並びに視察等を行ってまいりました。
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 高齢化社会に関する件を議題とし、関係省庁から説明を聴取いたします。 まず、一九八〇年代経済社会の展望と指針、二〇〇〇年の日本、福祉社会への選択及び自主的社会参加活動の意義と役割について、経済企画庁から説明を聴取いたします。及川国民生活局長。
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 高齢化社会に関する件を議題とし、関係省庁より説明を聴取いたします。 まず、今後の雇用の展望と雇用対策の方向について労働省より説明を聴取いたします。守屋高齢者対策部長。
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、高齢化社会に関する件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は小委員長の許可を得て順次御発言を願います。
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を開会いたします。 高齢化社会に関する件を議題とし、高齢化社会の基盤及び高齢化社会の福祉のあり方について参考人から考見を聴取いたします。 本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、四名の方々に御出席いただいております。 まず、厚生省人口問題研究所所長岡崎陽一君から意見を聴取いたします。
○小委員長(安永英雄君) ただいまから国民生活・経済に関する調査特別委員会高齢化社会検討小委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、高齢化社会に関する件を議題とし、高齢化社会の基盤及び高齢化社会の福祉のあり方について参考人から意見を聴取いたします。 まず、一橋大学名誉教授馬場啓之助君から意見を聴取いたします。 この際、馬場参考人に一言ごあいさつを申し上げます。